The Fifth Watches(ザ・フィフス・ウォッチ)の電池交換について

メタルベルトのスカーゲン
スカーゲンの電池交換やメンテナンスについて
2016-12-17
クラス14(Klasse 14)の電池交換でお困りなら
2016-12-17

フィフスウォッチの腕時計とメンテナンスについて

オーストラリア発のフィフスウォッチの腕時
計メンテナンスについてのご案内です。

フィフスウォッチは2016年現在取り扱ってい
る店舗があまりなく購入するのはオンライン
ショップがメインとなっています。知ってい
る人が知っているブランドなので人と被ること
が嫌な人などにも人気のブランドとなっています。

フィフスウォッチの特徴はクオーツ式アナログ
時計であることとユニセックスなデザインです。
ダニエルウェリントンなどを好きな人はフィフ
スウォッチもチェックしてみてください。

フィフスウォッチの電池交換依頼方法

さてそんなフィフスウォッチですが、時計が
止まってしまった場合の電池交換はどこに依
頼したらいいのでしょうか?

電池交換の依頼方法は大きく分けて2通りです。
メーカーでの電池交換もしくは時計メンテナン
ス専門店での依頼です。

メーカーでの電池交換の場合は購入店に依頼
するのが一般的です。ご予算に余裕がある際
にはメーカーでの電池交換が安心です。

安く、スピーディーに電池交換したいなら時計
メンテナンスの専門店での依頼がおすすめです。

フィフスウォッチの電池交換にかかる費用

当サイトの料金をサンプルにフィフスウォッチの
電池交換にかかる費用を案内していきます。

電池交換は高い!と思われている方が多いですが
意外と安価に交換できる場合がほとんどです。
時計の健康のためにも定期的に電池交換に
出しましょう。

クオーツ式の時計はすべて電池交換が必要です。
フィフスウォッチの時計は9割がたクオーツ時計
ですので、2年に一度の電池交換をお勧めしています。

  • 電池交換 2000円
    *一部特殊な時計を除く
  • 防水パッキン交換 1000円

フィフスウォッチの時計修理について

フィフスウォッチが壊れてしまった場合の対処
方法と修理の依頼方法についてのご案内です。

一般に時計の修理に関しては一点一点見積もり
となりますが、参考価格を下記にまとめてみました。

修理に関してはパーツの有無が非常に重要に
なってきます。基本的にパーツがないものは
修理ができないことが多いです。

古いタイプのフィフスウォッチ腕時計や並行
輸入品の時計についてはその都度お問い合わ
せください。

  • 時計ベルト交換 6000~9000円
  • ガラス交換 1万円~
  • オーバーホール 15000円~
  • 竜頭交換 8000円~
  • ベルトコマ足し 6000~8000円
    *3コマまで

そのほかの修理に関しては時計を拝見してからの
見積もりになります。