マイケルコースの時計がいきなり止まってしまったら、時計の電池切れである場合が8割です。
こちらのページではマイケルコースの時計メインテナンスについて経験豊富な時計修理職人が紹介していきます。
腕時計が止まってしまったからといって使用をやめてしまう前にこちらのページを参照ください。
まずは時計が動かなくなった場合です。殆どの場合が内部の電池切れですので電池交換を依頼しましょう。
電池交換のみであれば料金も安価にすみます。早めの電池交換がおすすめです。
電池交換は通所う2年に1回程度の頻度でするのが一番です。
また電池交換の際には同時に防水パッキンの交換も欠かさないようにしましょう。
いつも使っていてベルトがゆるかったりきつかったりした場合はベルトのサイズ調整を依頼しましょう。
ベルトがきつく、追加できるコマがある場合は問題なくサイズアップできます。
追加できるコマがない場合はコマの取り寄せになります。マイケルコースのモデルによってはコマの取り寄せができない場合もあります。こちらは随時お問い合わせください。
新しい電池を入れても動作しない場合は故障のケースが多いです。分解修理になります。
こちらは通常お預かりしてからの見積もりとなります。
また時計のベルトが損傷した場合は時計ベルトの交換にて対応可能です。最寄りのベルトにて交換します。(数種類から選択可能)