セイコー(SEIKO)の時計修理と電池交換を修理職人が紹介!

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セイコー時計

セイコー(SEIKO)1881(明治14)年に服部金太郎によって創業されました。数々の革新的な商品の開発とオリンピックなどのスポーツイベントを通して時と時計の文化や産業の発展に貢献し、国内にとどまらず世界での存在感を高めている存在です。 ロレックスが1905年の創業ですので歴史の長さもスイスの名門に引けを取りません。世界で初めてクォーツ式腕時計を発売したのもセイコーです。

セイコーの時計メーカー修理の場合

セイコーの時計の修理、電池交換など、オリジナルパーツでの修理を希望する場合、メーカーでの修理を検討しましょう。セイコーの時計修理についてはカスタマーサポートセンターにお問い合わせください。保証期間内で保証書がある場合、無料で修理が可能な場合もあります。一般的にメーカーでの修理は見積もりや納期に時間がかかり、修理費用も高額になるケースが多いので注意が必要です。

セイコー メーカー修理サイト

セイコーの時計修理専門店での修理の場合

メーカーでの修理を断られたり、保証期間を過ぎている場合、また、オリジナルのパーツでの修理にこだわらない場合は修理専門店での修理を検討しましょう。メーカー修理と比較して、見積もりや納期が早く、修理費用も安く収まることが多いようです。時計電池交換&修理のタイムレスでは、無料の修理見積をメールで受付けています。

セイコーの時計電池交換

セイコーの時計が動かなくなった場合、一番多い原因が電池切れによるものです。時計電池交換&修理のタイムレスでは2年に一度の定期的な電池交換をおススメしています。またホームセンターなどにセイコーの時計の電池交換を依頼しても断られるケースが多いので、修理専門店に電池交換を依頼するのをおススメします。

又、パッキンが劣化すると防水性に支障が出てしまい内部に湿気や水分、汚れが侵入します。錆や動作不良、故障の原因にもなりますので消耗品であるパッキン交換も電池交換と一緒にをおすすめします。

  • 時計電池交換 1,650~3,300円
  • 防水パッキン交換 1100円

ベルトクリーニング・交換

長く愛用している時計はベルトも傷んできます。そういった場合ベルトのクリーニング、ベルトの交換が可能です。豊富な種類のベルトから選んで交換ができます。

  • 金属ベルトクリーニング 3,000~5,000円
  • ベルト交換 3,000円~

その他、ベルトの調整、ガラスの交換など、もう、動かない、使えなくなったとあきらめる前にセイコーの時計修理については無料見積もりにてご相談ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。